【口臭がしない人がいるのは何故?】口が臭い人と臭くない人の違い

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何で口臭がしない人っているの?

こんな体験をした覚えはありませんか?

「こんなに近くで会話をしてるのに、何でこの人の口って臭わないんだろう??」

ものすごい至近距離で会話をしているにも関わらず口が臭くない人っていますよね。特別ガムを食べたりしている訳でもなくアメを舐めている雰囲気も無い・・・少しくらい臭ってきてもおかしくないのに臭いがしない。

その答えは、体質によって口臭が出にくい人とそうでない人がいるんです。例えその口臭が出にくい人と同じようなやり方で、歯磨きをしたり、舌磨きをしたり・・・同じ方法で対策をしていたとしても、その口臭の出にくい人と出やすい人では体質が違う為に明らかな差が生じてしまいます。

口臭がしない人の特徴って?

口臭がしない人には理由があります。

1.唾液の分泌量が多く、唾液の質が良い

2. 乳児・幼児期に歯周病菌を定着させなかった

3.そもそも口臭を出しにくい体質である

これらの理由によって、口臭の出にくい人と口臭の出やすい人がいるのです。

1.唾液の分泌量が多く、唾液の質が良い

唾液には、洗浄作用・抗菌作用・中性化作用などさまざまな効果があります。また、唾液には酸素が含まれていて、酸素の無い所には細菌や雑菌など、口臭の原因となる菌が生息しやすくなります。その為、唾液の量が少ないと口の中が乾燥しやすくなり細菌や雑菌が増加して口臭が発生してしまうのです。

また、唾液の種類には2種類あり、ネバネバした唾液の人と、サラサラした唾液の人がいます。基本的にネバネバした唾液の人は、唾液の分泌量が少ない為に口の中が乾燥し、結果的にプラークが発生しやすい状態になっているのです。プラークというのは細菌や雑菌が集合して出来るネバネバ状のものになります。

唾液がサラサラしている人は、唾液の分泌量が多い為に口の中が乾燥しにくく、細菌や雑菌が繁殖しにくい、その為プラークも発生しにくい。結果として口臭がしないという事になります。

このように、唾液の分泌量が豊富で質の良い人は、口内の殺菌力に優れているので虫歯などにもなりにくいです。甘いお菓子をよく食べるし、歯磨きもあまりしていないのに虫歯が出来ないという人は、唾液の分泌量が多く質の良い人です。

2.乳児・幼児期に歯周病菌を定着させなかった

口臭の原因として多い理由に歯周病があります。その歯周病菌ですが、生まれたばかりの赤ちゃんにはそもそも存在していません。ではなぜ歯周病菌が定着してしまうのか?それは乳児・幼児期に、母親や大人などが口にしたものを乳児・幼児に食べさせたりする事で歯周病菌を移してしまう為と言われています。

このようにして、元々なかった歯周病菌をもらってしまう事で、歯周病菌を定着させてしまいます。逆に、乳児・幼児期に歯周病菌をもらっていない人も稀にいます。このような人は歯周病菌が少ない為、歯周病になりにくいのです。

ただし、乳児・幼児期に母親から歯周病菌をもらうと同時に、善玉菌などの良い菌も貰うので、これの全てを否定している訳ではありません。

3.そもそも口臭を出しにくい体質である

口の中にいる細菌には、口臭の原因となる細菌と、悪い菌を退治する善玉菌の両方が存在しています。口臭の出にくい人の中には、体質的にこの善玉菌の量が多く、善玉菌が優位に立っている為に口臭が出にくくなっていると考えられます。

上記のように、口臭が出にくい人とそうでない人にはそれぞれ違いがあったのが理解できたと思います。

口臭がしにくい体質になれるのか?

口臭が出にくい人の場合でも、ストレスや体調不良などの影響で唾液の分泌量が低下したり、舌苔の増加や胃腸の調子が悪い時など、少なからず口臭が発生するタイミングはあるのですが、そうでない時には基本ほとんど口臭が出ない体質の人もいるのですね。

そんな口臭の出にくい体質や口臭を出したくないという人は、まず唾液の分泌量を増やすようにする事、そして歯周病を予防する事が大切です。

唾液の分泌量が減る原因の1つに、自律神経の乱れが原因となってしまう事があります。その場合の対処方法が、下記リンク先に紹介してありますので参照してみて下さい。


自律神経の乱れによる唾液の分泌量を増やす方法はこちら>>>

まとめとポイント

・体質によって口臭が出にくい人と出やすい人がいる

口臭がしない人の特徴は、

・唾液の分泌量が多く、唾液の質が良い

・乳児・幼児期に歯周病菌を定着させなかった

・そもそも口臭を出しにくい体質である

・口臭が出にくい体質にする為には、まず唾液の分泌量を増やすようにする事、そして歯周病を予防する事が大切

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